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API を使えば、ClassDo 機能のオートメーション化(自動化)や拡張が可能になります。
- オートメーション:「ロボット」を使い、マウスやキーボードを使った ClassDo での操作をすべて自動化すること。ロボットの作成には、コーディング不要のグラフィカルツール(例:Zapier)、またはプログラミング言語 (例:Javascript)を用いる。
- 拡張:ClassDo を他の EdTech(エドテック)システムと動作させること。例として、LMS(学習管理システム)、マーケットプレイス、プロダクティビティツール(生産性 向上ツール)等が挙げられる。
オートメーション化(自動化)や拡張には、下記いずれかの方法を選択してください。
1. GraphQL 経由
2. Javascript SDK 経由
詳細については、こちらをご覧ください。
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1. 組織の設定をクリック。
2-1. APIキーを選択。
2-2. 新しくAPIキーを作成のボタンかリンクをクリック。
3. APIキーの名前を入力する。
4. キーがアクセスできるコントロール機能を選択して✅を入れる。 APIキーを作成をクリック。
5. 「APIキーが作成されました」が表示されたら完了。
APIキーの管理者以外には共有しないでください。
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1. 組織の設定をクリックし、APIキーを選択。編集したいキーを選択。
2. 該当する項目を選択し、✅を入れる、または✅を外す。
3. 更新をクリック。
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1. 組織の設定をクリックし、APIキーを選択。 削除したいキーを選択し、削除をクリック。
2. OKをクリック。